ここ数年、西洋にかぶれているので固めのパンにハマっている。
フランスパンとかライ麦パンとかの類の、モサモサしたパンを、ペペロンチーノの残ったオリーブオイルやらにつけて食べる。
パンがオイルを吸うと、口の中でじゅわっとした触感になって美味しい。
なぜここ数年そうやってパン食に傾いてるのかというと、オシャレぶっているわけではなく、米にオイルやらシチューをつけると際限なく食べ続けるからである。
ご飯にスプーン二杯ほどかければ、もう一杯すぐにいけてしまうのでおかわりする。
そうすれば歯止めがかからなくなる。
パンなら二切くらいで付けてしまえば、割とお腹いっぱいになるので食べ過ぎなくて済む。
しかしパンは腹持ちが悪いので、お腹がすいて間食すると結局一緒な気がする。
まだ答えは出ない。
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